わたしを離さないで(カズオ・イシグロ)あらすじ&感想まとめ!

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こんばんは、佐吉です^^

10月に入って、ますます秋らしい気候になりましたね。
秋の夜長なんて言いますけど、
ついつい夜更かししてしまいます。

でも、仕事には行かなきゃいけないわけで、
どうにか朝に起きるのですが、
今朝はボーっとして、
せっかく作ったお弁当を家に忘れたまま
出勤をしてしまいましたm(_ _)m

気がついた瞬間には、
時すでに遅し…

せっかく作ったのに、残念すぎます( ; ; )
 
そんな、うっかりミスで始まった1日でしたが、
帰宅してテレビを見ていたら
ニュース速報が流れました(・Д・)ノ!
 
『カズオ・イシグロさんがノーベル文化賞を受賞』
 

ひよこ
カズオさんって、誰ですか〜?
アルパカ
イシグロさんって、初めて聞いた…!
ひよこ
村上春樹さんは〜?
アルパカ
何年、受賞するする詐欺を続けるの???
 
一瞬でいろいろなことが頭を駆け巡りました。
 
今回は2017年のノーベル文化賞を受賞した、
カズオ・イシグロさんと、
その代表作品「わたしを離さないで」について
調べてみたいと思います(・Д・)ノ

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カズオ・イシグロとは?

2017年のノーベル文化賞を受賞した
『カズオ・イシグロ』さんって、
いったいどんな方なんでしょうか???

簡単にプロフィールと確認したいと思います★
 


 

生年月日:1954年11月8日
 (→2017年で63歳になる。)

出身:長崎県

国籍:イギリス

在住:ロンドン

言語:英語

 
『カズオ・イシグロ』ってお名前を聞いて、
勝手に日本人がノーベル文化賞を受賞したのかと思いましたが、
どうやら、そうではないようですね(・Д・)ノ
 

ひよこ
日本人といえば、
村上春樹さんは、
いつ受賞するのだろうか…?
アルパカ
今年も最有力候補者だったよね…
ひよこ
そろそろ、村上さんが受賞しても良いと思うんだけど…
アルパカ
そういえば、昨年の受賞者は『ボブディラン』さんでしたね…!
ひよこ
あの時の衝撃が懐かしいなぁ〜
 
さて、さて、そんなお話は置いておいて、
カズオ・イシグロさんにお話を戻しましょう。

名前も見た目も、
日本人だと思ってしまいますが、
どうやら国籍は日本ではないようです。

読み書きの言語も
日本語ではなくて、英語。

『日本人が、ノーベル文化賞を受賞!』

っていうニュースを聞きたかったけれども、
カズオ・イシグロさんは、
日系イギリス人とのこと。

ご両親ともに日本人で、
出身は長崎県

5歳の時にお父様の仕事の関係でイギリスに渡り、
そのままイギリスに帰化したという経緯で
日系イギリス人となったそうです。
 
インタビューの様子を見ても、
日本語ではなくて、
英語を喋っていましたね(・Д・)ノ
 
まぁ、何人であろうと、
ノーベル賞という
素晴らしい賞を
受賞されたこと、
本当におめでとうございます★

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カズオ・イシグロの作品とは?

ノーベル文化賞を受賞された方の作品って、
気になりますよね!

どんな作品がこれまで出版されてきたのか、
調べてみました!

長編小説

1982年
遠い山なみの光(A Pale View of Hills)

1986年
浮世の画家(An Artist of the Floating World)

1989年
日の名残り(The Remains of the Day)

1995年
充たされざる者(The Unconsoled)

2000年
わたしたちが孤児だったころ( When We Were Orphans)

2005年
わたしを離さないで(Never Let Me Go)

2015年
忘れられた巨人(The Buried Giant)

 

短編小説

 
1981年
((※邦題なし))
’A Strange and Sometimes Sadness’, ‘Waiting for J’, and ‘Getting Poisoned’ in Introduction 7: Stories by New Writers

1990年
戦争のすんだ夏(The Summer after the War)

1990年
夕餉(A Family Supper)

2001年
日の暮れた村(A Village After Dark)

2009年
夜想曲集―音楽と夕暮れをめぐる五つの物語(Five Stories of Music and Nightfall)
 
 

ひよこ
定期的に新作を発表していますね。
アルパカ
最近の作品は、
「忘れられた巨人」
という作品だね!
ひよこ
その一個前の
「わたしを離さないで」は
ドラマ化・映画化もされて
話題になっていたらしいよ!
アルパカ
え、うそ?!
気になる〜!
 
 

『わたしを離さないで』とはどんな話?

、、、ということで、
どの作品からチェックしたら良いか
わからない!という方は、

いろいろと話題になった
「わたしを離さないで」
からチェックしてみたら
カズオ・イシグロさんの
世界観がわかってくるのでは
ないでしょうか?!

いったいどんなお話なのか、
ネタバレしない程度に
あらすじをご紹介したいと思います★
 
舞台は1990年代末のイギリス。

主人公のキャシーという女性が
自分の過去を振り返る。

ヘールシャムと呼ばれる施設で育つ。

その施設で暮らす子供達は
「提供者」として育てられる。

「提供者」とは、
臓器提供のために造られたクローン。

必要な臓器の摘出手術が終われば
死ぬだけのクローン。

ヘールシャムを出ると
すぐに臓器提供が始まるから
将来の夢など持っても無意味という世界。

キャシーも「提供者」として
その施設で育ったが、、、

というような、
なかなか難しいテーマですね( ; ; )

いろいろな医学の技術は進歩していて、
理論上は病気を治したり、
命を救う方法が増えているのかもしれないけど、

臓器提供だけのために、
クローンを育てるって聞くと、
心が痛みますよね( ; ; )

最近話題の、IPS細胞とかも
そういうものなのかなぁ?

医療の難しいこと、
ちょっとわからないけど、
なかなか考えさせられる作品のようです。

『わたしを離さないで』の感想は?

ちょっと難しそうなテーマの作品ですが、
すでに原作を読んだり、
映画やドラマを見た人たちの
感想をチェックしてみたいと思います。
 


 


 


 
ドラマを見たひとの感想が多く見つかりました。

綾瀬はるかさんが主演で、
2016年の春にドラマ化されていました。

いろいろな感想があるかと思いますが、

『重いけど、面白い』

という感想をたくさん見つけました^^
 
原作にどれくらい忠実に再現されていたのかは
これだけだとわかりませんが、
テーマやアイディアはすごく
興味深いです。

海外では映画かもされているようなので、
そちらもチェックしてみたいと思います!

それでは、
最後までお読みいただき、
ありがとうございました★

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