レプトスピラ症とは?人への感染ではどんな症状?原因と予防策は?

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こんばんは。

 

今日はニュースで、

今まで馴染みの無い名前の感染症について、耳にしました。

沖縄で「レプトスピラ症」という感染症が

集団発生したとのこと。

 

今年の患者数は30例で、

統計開始の2003年から

過去最多なのだとか!

 

目に見えないものに気付かないうちに感染するって、

想像しただけて恐ろしいですよね。。。

 

ただ怖がっていても仕方ないので、

どんな感染症なのか?何が原因なのか?

どうすれば予防できるのか?

…など、自分なりに調べてみました!

 

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レプトスピラ症とは?

 定義:病原性レプトスピラ(Leptospira interrogans など)による、多様な症状を示す急性の熱性疾患である。(厚生労働省HPより)

 

全世界で発生している感染症で、

とくに熱帯・亜熱帯地域に多くみられるそうです。

そして、沖縄でも感染は確認されています。

 

「多様な症状を示す急性の熱性疾患」

と定義されていますが、

具体的にはどんな症状が出てきてしまうのでしょうか?

 

 

■症状

*黄疸、出血、腎障害などの症状が見られる。

*潜伏期間は3~14日。

突然の悪寒、戦慄、高熱、筋肉痛、眼球結膜の充血が生じ、

4~5病日後、黄疸や出血傾向が増強する場合もある。

 

初期症状では「レプトスピラ症」と断定するのは難しいようで、

その間に周囲への感染が広がったり、

適切な治療が遅れたりしてしまうこともあるようです。

 

また、大きく分けて「軽症型」と

「重症型(ワイル病)」があるようで、

このワイル病は早期に適切な治療がされないと、

死亡率が20〜30%にもなってしまう、

恐ろしい感染症です。

 

この感染症の原因は何なのでしょうか???

 

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■原因

病原性レプトスピラを保有しているネズミ、イヌ、ウシ、ウマ、ブタなどの尿で汚染された下水や河川、泥などにより経皮的に、時には汚染された飲食物の摂取により経口的にヒトに感染する。

 

 

今回ニュースで取り上げられていた沖縄でも、

8月6・7日に国頭村の奥間川という河川で遊んだ

小・中学生と30代の女性が感染してしまいました。

 

ちょうど夏休みシーズンで、

子供たちは河があったら、

入って遊びたいですもんね…

 

衝撃的で悲しいニュースです…

 

このような悲しい感染を防ぐには、

何か方法はあるのでしょうか…?

 

■予防策

レプトスピラ症の流行地域では、不用意に水に入らない。

(※特に洪水の後は絶対に危険!)

 

*予防ワクチン

予防ワクチンは開発されているようですが、

インフルエンザのワクチンとは違って、

摂取可能な施設は限られているそうです。

 

*抗菌薬の内服

ドキシサイクリンという内服薬があるようですが、

長期間の服用は推奨されていないとのこと。

 

こうやってみてみると、

感染源に近づかないということしか、

予防策はないようですね。

 

でも、レプトスピラを持つ野生動物は

いつ、どこに移動しているかわからないので、

何だかどこでも不安ですね…

 

 

最後に…

暑い夏に川遊びをしていた子供たちが

このような感染症にかかってしまったという事実を知り、

とても悲しい気持ちです。

 

こんなに大変な症状の引き起こす「レプトスピラ症」というものを

今回初めて知りました。

 

自然が豊かというのも

美しいようで、

危険と隣り合わせの部分も

あるんだなぁと改めて実感しました。

 

どうか、無事に回復されますように。

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