神の小屋(映画)ネタバレ&感想!原作との違いは?すみれ出演で話題!

この記事は9分で読めます

こんばんは、佐吉です^^

今日は、ご縁があって映画の試写会に行ってきました!

映画の試写会に行ったのなんて、初めてです!

観てきた映画は「アメイジング・ジャーニー 神の小屋より」という作品です。

数年前に友人が「神の小屋(THE SHACK)」という本を友人がおすすめしてくれました。

これが個人的にぐっとハマっちゃったんですよね〜

こんな本です↓↓↓
 

 
この本が映画化されるらしい!という噂は3年くらい前から聞いていたような気がします。

その時から、

ひよこ
日本でも公開されるかな?
アルパカ
え、いつ?いつ???
 
と、ずっと楽しみにしていました!!!

そして、ついにこの時が!!!

この原作が好きで、映画化もすごく楽しみにしているんだ〜

ということを周りの人にも言ったりしていたら、

なんと!試写会に行けることになったんです!!!

ひよこ
言ってみるもんだな(・Д・)ノ
 
せっかく試写会に行ってきたので、記録に残しておこうと思います^^

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神の小屋(アメイジング・ジャーニー)のあらすじ&ネタバレ

この作品の大きなテーマは、

ひよこ
神はなぜ「不幸」を見過ごすのか???
 
ということ。

 
主人公は「マック」という男性。

妻はナン、子供は3人。

長男:ジョシュ、長女:ケイト、次女:ミッシー
 
子供達の夏休みに、キャンプに出かける。

妻のナンは予定が合わなかったので、
マックと子供3人。

楽しくキャンプ場で過ごして、
キャンプ場で出会った家族とも
交流が深まっていく。

そして、キャンプの最終日。

マックは帰宅するために荷物をまとめる。

その横で、お絵かきをするミッシー。

ジョシュとケイトは、
二人でボートに乗っている。

そして、ケイトがマックに手を振り、
ボートの上に立ち上がった瞬間、
ボートがひっくり返ってしまう。

湖に投げ出されてパニックになるケイト。

そして、姿が見えないジョシュ。

一目散に救助へ向かうマック。

躊躇なく湖に飛び込んで、
ぐったりしているジョシュを岸へと運ぶ。

ケイトは自力で岸へ上がる。

マックの救護によって意識を取り戻すジョシュ。

騒動が落ち着いて、自分の車に戻った時、
ミッシーの姿が見当たらないことに気づく。

一緒に時間を過ごした他の家族たちにも探してもらうが見つからない。

最終的に、警察に捜索をしてもらうことに。

警察にあれこれ質問されているうちに、
ミッシーがお絵かきをしていたテーブルに
てんとう虫のピンが置かれていることに気づく。

このピンは、少女を連続で誘拐している犯人のものである可能性が高いということを告げられる。

この緊急事態を聞きつけたナンも、
マックら家族の元へ駆けつける。

マックは自分がミッシーから目を離してしまったことを後悔し、
自分のせいだとナンに伝える。

しかし、マックがジョシュとケイトを救助していたことは誰もが知っており、マックを責めているのは本人だけだった。

そして、犯人の目撃情報や犯行に利用された車が発見され、
ついに、山奥の小屋にたどり着く。

その小屋には、
ミッシーの姿はなく、

血に染まった
ミッシーが最後に着ていた
かわいい赤いドレスだけが
残されていた。

それから、ずっと、
マックは自分を責め続ける。

この事件のあと、
ケイトとの関係もこじれてしまう。

(ケイトはケイトで、
自分がボートの上で立ち上がったりしたからボートがひっくり返って、
ミッシーがひとりになってしまう状況を作ってしまったと後悔している。)

ジョシュは、ガールフレンドの存在に支えられて、割と元気に過ごす。

ナンは、マックとケイトのことを心配して、
特にケイトのためにできることはないかと
あれこれ考えて過ごす。

 
ある雪の日に、
家で一人で過ごすマック。

(妻と子供達は大雪のため、帰宅できず。)

郵便受けに1通の手紙を見つける。

「次の週末、わたしはあの小屋で待ってる。
ーパパより。」

と書かれている。

この手紙の意味はマックにとって、

「次の週末、わたしはあなたの娘(ミッシー)が殺された小屋であなたを待っています。
ー神様より。」

ということ。

※ナンは神様のことを「パパ」と呼んでいる。
 
いたずらじゃないかとか、
ミッシーを殺した犯人からの何かのサインなのかとか
マックはあれこれ考えた結果、
小屋に行ってみることを決意。
 
ナンや子供達には、
この手紙のことは内緒。

みんなが週末に出かけるように仕向けて、送り出す。

自分は隣人から四駆の車を借りて、
山で過ごすための準備をする。

あの事件が起きる前に
楽しく通った道を、
一人で飛ばしていく。

過去のことに気を取られていると、
トラクターとぶつかりそうになってしまう。

間一髪でトラクターをかわして
ひたすら小屋を目指す。

そして、ついに到着する。

小屋の中に入ってみると、
誰もいない。

待っていると手紙を出した
「パパ」はどこにいるのか?

なぜこんなツライ思い出の場所に
呼び出されたのか?

床にはミッシーの血痕が残っている。

ミッシーを助けることができなかったことを
泣きながら謝るマック。

ふと、自分も死んでしまおうと思い、
自ら頭に銃を当てる。

そんな時に、誰かの物音が。

我に返って、
物音の先に銃を向ける。

そこには野生のシカが。。。

緊張の糸がプツンと切れた感じで、
マックは自分に銃を向けるのをやめ、
自分の車に戻ることに。

車に向かって歩いている途中で、
男性に声をかけられる。

「マック、あの小屋にいかないか?」

自分の名前と、
ここに居る目的を知っていることを
不思議に思って、
その男性についていくことに。

元来た道を戻るのかと思いきや、
そこには、冬とは思えないような
春のような光景と、
キレイな小屋。

人もいるらしい。

恐る恐る入ってみると、
そこには3人がいた。

マックのことを歓迎する
大柄の黒人女性。

すらっとしていて、
クールな感じの女性。

そして、
さっき出会った男性。

マックをここに招待したのはこの3人で間違いないらしい。

この3人は、「神」らしい。

大柄の黒人女性は、
「パパ」こと、
全知全能の神。

クールな感じで独特のオーラを発しているのが
「サラユー」こと、聖霊。

男性は「イエス」

この3人がマックとの関係を深めるために
この小屋にマックを招待したとのこと。

不思議な週末が始まる。
 

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ナンが親しみを込めて呼ぶ
「パパ」という呼び名に
マックは抵抗があった。

そもそも、
全知全能の神であるなら、
どうしてあの時に
ミッシーを助けてくれなかったのか?

助けることもできたはずなのに、
どうしてあんな悲劇を起こしたのか?

この疑問が引っかかって、
神の存在は認めつつも、

神のやり方が受け入れられないでいた。
 
しかも、
自分と父親の関係も最悪だった。

過去に遡る。

父親は、教会では地位の高い人物だった。

でも、家に帰って酒を飲むと、
妻や息子を殴ったり、
罵声を浴びせたりする、
アルコール依存症だった。

あるとき、
教会で罪の告白をする必要がある人は
前に出てきて告げなさいという儀式があった。

その時に、

「父親の暴力から母親を守ることができなかった。」

と告白をする。
 
マックにとって、
それは神に信頼して告白をしたのだが、
その結果は父親を激怒させただけ。

雨の中、木に縛り付けられ、
鞭打たれて、罵られる。

母親もそれを止めることはできなかった。

そして、少年だったマックは、
家中にあった酒の瓶に
ネズミの駆除剤を入れて
ひとり家を出た。
 
そんな親子関係であったため、
「パパ」という呼び名に
愛を込めることはできない。
 
不思議な小屋に話は戻る。
 
黒人女性の姿をした「パパ」と
マックがふたりで会話をする。

マックが長年の疑問をパパにぶつける。

どうしてミッシーのことを殺したのか?

そのくせに、
どうしてミッシーのことを
愛してると言えるのか?

パパは、誤解だと言う。

しかし、マックは頭に血が上って聞き入れられない。
 
3人とともに夕食の時間を過ごし、
用意された部屋で眠る。

ミッシーを助けられなかった
悪夢に襲われて目が覚める。

朝になって、
また3人との時間が始まる。

またしてもパパと衝突をして、
この小屋を去ろうとすると、
サラユーに声をかけられる。

「明日の特別なお祝いのための仕事を
手伝ってくれないか?」

サラユーが管理する
カラフルな庭に案内される。

サラユーの指示にしたがって
草を刈り、穴を掘る。

何のためにやっているのか
マックにはわからないが、
サラユーには計画があるようだ。

庭仕事がひと段落して、
今度はイエスの元へ向かう。

「一緒に向こう岸へ行こう。」

と誘われる。
 
先に行っているようにとのことだったので、
マックは一人でボートを漕ぎ始める。

美しい景色の中、ボートを漕いでいたところ、
急に過去のジョシュが溺れた記憶がフラッシュバックする。

湖の水が真っ黒になって、
自分のボートに入ってくる。

パニックになるマック。

それはマックの想像でしかないと言って
イエスが現れる。

浸水しているボートから出て、
自分と一緒に湖の上を歩こうと
イエスはマックを誘う。

普通では考えられないような状況だか、
マックはイエスとともに
湖の上を歩いて向こう岸に渡った。

イエスはたどり着いた島の奥に
さらに進むようにとマックに言う。

洞窟のようなところに一人で迷い込むマック。

そこに現れたのが「ウィズダム:知恵」と名乗る女性。

マックがあらゆることをさばいていること、
そして、神をもさばいているという事実をマックに示す。

マックはそれを否定することはできない。

そこで、ウィズダムはマックに
自分の子供達をさばいて、
一人を地獄へ落とすようにと命じる。

しかし、マックにはそれはできず、
子供達の代わりに自分が地獄にいくことで
許してもらえないかと交渉する。

このことを通して
マックは「愛する」ことを学び、
自分には到底善悪の判断はできないことを認めた。

今は亡きミッシーが楽しそうに遊んでいる映像が
洞窟の中の滝の向こう側に見える。

マックはそちら側にいくことはできない。

久しぶりに目にするミッシーの姿を
目に焼き付けるマック。

ミッシーはもう、あの事件のことで
苦しんでいないことを知って
マックは安心する。

洞窟を後にして
再びイエスの元に戻る。
 
不思議な小屋に戻り、
3人とともに夕食を食べる。

その後にサラユーの不思議な力で
神が見ている世界をマックも見る。

そこで自分の父親に出会う。

アルコール依存症で、
マックのことを傷つけていた父親。

その父親がマックに許しを求める。

3人との関係によって
考え方が以前とは変わっていたマックは
その父親を許すことを宣言する。
 
再び不思議な小屋に戻り、
新しい朝を迎える。
 
父親を許したことで、
心が軽くなったマック。

3人が今日はお祝いの日だと言って、
マックを外へ誘う。

パパはなぜかいつもの黒人女性の姿ではなく、
がっちりとした男性の姿。

それでも、「パパ」であることには
変わりはないらしい。

マックはパパと一緒に外を歩く。

昨日、父親を許したことで
スッキリしたマックだったが、
パパはマックにもう一つやるべきことがあると言う。

それは、ミッシーを殺した犯人を許すということ。

それを聞いてマックは再び混乱する。

パパとのやり取りの末、
ようやく犯人を許すことをマックは宣言する。
 
そして、サラユーと穴を掘った
あの庭に向かう。

やっと穴の意味がわかる。

ミッシーを埋葬するための穴。

イエスが作業して作っていたのは、
そのための棺。

そこで全てが完了する。
 
マックが不思議な小屋に
招待された目的が全て果たされた。
 
小屋に戻って、
パパがマックに言う。

「ここに残ることもできるし、
ナンや家族のもとに戻ることもできる。

ここに残るのであれば、
夕方にはミッシーに会える。

選択は自由。」
 
マックは自分の家に帰ることを選ぶ。

どこにいても3人は自分とともにいてくれることを信じて。
 
車に乗り、自宅へ向かうマック。

小屋に向かう途中でトラクターとぶつかりそうになったことがフラッシュバックする。

そして病院で目をさますマック。
 
隣人ウィリーや家族が
マックの意識が戻ったと喜ぶ。
 
現実界では、小屋に向かう途中で
マックは大きな事故にあい病院に運ばれて、
週末はずっと意識を失っていたらしい。

そして、妻のナンに
不思議な体験を伝える。

彼女は「全て信じる」と言う。

また、心を閉ざしていたケイトには、
あの事件が起こったのは、
誰のせいでもないことを伝える。

マックの神に対する考え方が
大きく変わったことが
家族にも、周りの人にも影響を与えていく。

退院して、マックは教会で
賛美歌を笑顔で歌う。

(映画の冒頭での教会のシーンでは、
賛美歌は歌わずに口をつぐんでいた。)

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原作との違いは?感想も!

原作が好きなぶん、映画化には、すごく期待をしてしまっていました。

だから、逆に期待しすぎてがっかりしないように気をつけないと!

という、かなり失礼なことも考えていました。

しかし、正直な感想としては

「原作がとても大切にされている」

という風に感じました。
 
細かいところでは、
もちろん原作と違う部分はありましたが、

それは限られた時間内で
ストーリーを映像化するためには
仕方のない範囲かなと感じました。

湖の上を歩くシーンについては、
マックが一人でボートを漕いで
マックの負のイメージによって
ボートが沈みそうになるというのは
映画オリジナルの話だなぁと思いました。

原作だと、そんなに暗いシーンでは
なかった印象です。
 
しかし、ストーリーの大枠や
パパの名言などは
映画に反映されていたと思うし、

予想外のキャラクターの登場なども
なかったように感じます。

個人的には、本で読むよりも、
映画の方が、
マックのパパに対する当たりが
強めに感じられましたが、

本はあくまでも文字から
読み手が自由にイメージするものですからね。

映画は映像も音も色もついてるから、
それくらいの違和感はあって当然だと思います。

アクションとかはなくて、
比較的落ち着いたトーンで
物事が進んでいくので、

特に後半、
眠くなっちゃう人もいるかもしれません。笑

でも、でも、
個人的には、もう一度みたいなって思いました。

原作のファンでもあるからかもしれないけど、
DVDが出たら買おうってすでに決意しています^^

すみれが出演で話題!

「神の小屋 アメイジングジャーニー」
これはハリウッド映画ですが、
日本人のすみれさんが出演しています。
 
すみれさんは、
サラユー役で出演しています。
 


 
本を読んでいる時、
サラユーって妖精みたいなイメージだったので、
普通に人間が演じるんだってところから意外でしたが

(CGとかで再現するのかと思ってた…)

日本人のすみれさんが演じると知って、
さらに驚きました。

もちろん英語で演技をしていましたよ^^

最初は、サラユーは人間が演じることに
ちょっとがっかりした気持ちがあったけど、

映画を実際にみたら、
全然違和感ありませんでした!

すみれさんのミステリアスな感じが
うま〜くハマってました★

たまにCG?で、
すみれさんの周りが
キラキラ光っていたりしたので、
映像化するにあたって、
サラユーの雰囲気をだそうとしてくれているんだな
という配慮も感じました^^

長々と自分の感想ばっかり書いてしまいましたが、
最後までお読みいただき、
ありがとうございました♩

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